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【海外】海外旅行 癒しの国そして微笑みの国タイを紹介(PR付)

2022年7月7日

こんにちは、OverseaのhiroYamaDです。

タイは癒しの国や微笑みの国で例えられている人気の国です。

観光地やマリンリゾートなど見どころ満載です。

又、日本食やインフラが整っているため、海外赴任者やノマド生活者にも暮らしやすい環境です。

今回は「【海外】海外旅行 癒しの国そして微笑みの国タイを紹介」をシェアします。

タイは東南アジアのリゾート度No.1 by 「Oversea」

タイ情報

時差:-2時間(日本が午前10時の時はタイは午前8時です。)

言語:タイ語

通貨:1THB=約3.7円(2022年7月時点)

両替:日本の空港や現地の空港やホテルで両替ができます。

首都:バンコク

面積:約51.4万㎢(日本の1.4倍)

人口:約6,300万人

パスポート:パスポート残存6ケ月以上必要

気候:ほとんど南国の最高気温が30~35℃ですが、冬場はやや気温がさがります。

北部は冬場の夜は肌寒く感じることがあります。

飲み物:市販のミネラルウォーターを利用してください。

電源:220V プラグタイプはC型がメインですが、ホテルではユニバーサルジョイントが主流になってきています。

フライト時間:成田空港からは6~7時間30分です。

観光

プーケット

プーケットはタイの南部に位置する人気のリゾートと観光地です。

メインはビーチ遊びがメインとなりますが、ホテルでのんびりしたり町へ出かけるのも楽しいです。

オプショナルツアーでアイランドホッピングしてジェームスボンド島を写真で取るのも良いです。

アユタヤ

アユタヤは昔繁栄したアユタヤ王朝の都市で1991年にユネスコの世界遺産に登録されました。

多くの見どころもある世界的な遺産です。

バンコクから車で1時間30分程度の距離でバンコク滞在の場合の観光候補となります。

アユタヤ

バンコク市内

バンコク市内も多くの寺院や観光ポイントが多くあります。

フォトジェニックな場所もたくさんあります。

ショッピングにも便利です。

料理

お気に入りのタイ料理を紹介します。

トムヤムクン

世界三大スープとして有名です。

酸味、辛味そして甘味が絡んだタイ料理の象徴となるスープです。

パクチーが苦手でなければ、是非トライしてください。

グリーンカレー

グリーンカレーもタイを代表する料理で知られています。

ココナッツミルクに酸味、辛味そして甘味が絡んだカレーですが、インドでは見かけない味付けです。

レストランによる差はありますが、あまり失敗しない料理ですので是非お試しを。

ガパオライス

日本でも大人気のタイ料理です。

イメージは朝食や昼食ですが、味付けによってはガツンと辛い味付けになります。

とにかくご飯が進む料理です。

是非本場の味を堪能してください。

タイスキ

鍋料理、タイ風シャブシャブはタイで欠かせない料理の一つです。

中国系は辛いイメージがありますが「タイスキ」は意外とあっさりとして日本の鍋に近いものがあります。

有名レストランのMKやコカなどでは綺麗で安心して食べることが出来ます。

タイスキ

パッタイ

タイ風焼きそばで知られています。

麺はライスヌードルの平麺を使用したもっちりとした食感です。

味は思ったよりあっさりしています。

ホテルエリヤ

ホテルは平均的に安い料金で宿泊が可能です。

3星クラスでも問題なく過ごすことが出来ます。

ホテルを決める前にどのエリアで宿泊すれば便利なのかを検討するのをお勧めします。

ツアーで行かれる場合は仕方が無いのですが、個人旅行の場合は交通を考慮した選定が必要です。

なぜならば、バンコク市内は時間帯にかかわらず渋滞が多くタクシー移動は極力避けたいです。

バンコク市内は、電車網が発達していることより少人数の場合は電車を使いましょう。

そのため、エリアの選定が必要となります。

ここでは、ホテルではなく滞在するエリアを紹介します。

スクンビット通り周辺

地下鉄をBTS(国有鉄道)が並行に走っている区間で移動にとても便利です。

住宅街を中心とした落ち着いたエリアです。

多くの日本人が滞在しているエリアでショッピングや高級レストランやカフェも多くあります。

特にBTSトンローでは多くの日本人が滞在していますが、今は少し西へ離れて住まれている方もいます。

シーロム&サトーン周辺

バンコクを代表するビジネス街です。

シーロムは夜の繁華街で知られていることが多いですが欧米人の高級住宅街でもあります。

特に渋滞がひどい地域ですので電車で移動が正解です。

リバーサイド周辺

バンコクの中心を蛇行しながら流れるチャオプラヤ川沿いには旧市街地があり、昔ながらの風情を味わいたい人には人気のエリアです。

王宮や寺院、そして大きなショッピングモールもあります。

プーケット

プーケットは交通網が発達していません。お気に入りのビーチで選んでください。

せっかくプーケットに来たのならリゾートホテルで楽しんでください。

私のお気に入りはパトンビーチの北のはずれにあるサンセットビーチリゾートホテルです。

小さなホテルですが、家庭的でプールもついていてすごくゆっくりできます。

まとめ

タイの欠点も記載しておきます。

まずは、交通渋滞です。

車での移動はかなり余裕をもって行動してください。

そいて、言語です。

タイ語を読めたり話せる方はかなり上級者です。

普通は読めないです。

タクシーで移動され場合は英語が話せるドライバーが前提です。

彼らは、目的の場所を知らなくても運転します。

分からなかったら人に聞けばよいというスタンスです(笑)。

これらを差し引いても人気であることは変わりがありません。

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