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【海外】2022年 東洋と西洋の合流、歴史ある香港・マカオを紹介します(PR付)

2022年11月8日

皆さん、こんにちは「hiroYamaD」です。

いつも「Oversea」を見て頂き有難うございます。

香港は海外旅行の登竜門的な旅行地です。

見所も多く、食事も美味しいです。

今回は、「東洋と西洋の合流、歴史ある香港・マカオを紹介します」をお届けします。

香港は西洋の文化を取り入れたビジネスの拠点 by 「Oversea」

香港・マカオ基本情報

香港

金融の街として有名な中国の特別行政区。

超高層ビルが建ち並びビジネス街と歴史あふれる街です。

言語:広東語、英語、北京語

通貨:香港ドル(HKD)1HKD=約18.8円(2022年11月時点)

面積:約1,103㎢(東京都の約1/2倍)

人口:約710万人

宗教:仏教、道教、キリスト教など

マカオ

言語:広東語、ポルトガル語

通貨:マカオ・パタカ(MOP)1MOP=約18.4円(2022年11月時点)

香港ドルも流通しています。

面積:約30㎢

人口:約56.6万人

宗教:仏教、道教、イスラム教など

香港・マカオ

両替:現地の空港やホテルで両替ができます(日本でも入手できますがレートが良くないです)。

飲み物:市販のミネラルウォーターを利用してください。

時差:日本より-1時間(日本が午前10時の時はジャカルタは午前9時です)

電源:220V プラグはB型、BF型が主流

フライト時間:成田ー香港で約4時間

気候:日本より南に位置しており温暖です。夏場クーラーの効いた部屋はそれなりに肌寒くなることから上着は必要です。

パスポート:パスポート残存1ケ月以上必要、90日以内の観光目的の滞在であればビザは不要です。

観光

香港

香港ディズニーランド・リゾート

香港中心部からバスや地下鉄で簡単に行くことが出来ます。言わずと知れた代表的なリゾート地です。

港珠澳大橋

2018年10月に香港国際空港近くの人工島からマカオ、中国本土の珠海をつなぐ世界最長の橋が完成しました。

香港からマカオまでバスで約40分で移動が可能となりました。

トラム(2階建てバス)

観光客は一度乗ってみたい乗り物です。

街を違う角度で見学できます。

ビクトリアピーク

香港島の観光名所で、初めて訪れる観光客の9割以上が訪れる定番のスポットです。

マカオ

聖ポール天主堂後

マカオのランドマーク。

1637年に建てられたキリスト教の中心となった天主堂です。

中華圏のキリスト教建造物で必見です。

聖ドミニコ教会

パステルイエローの教会です。

1587年創設されたマカオで最も古い教会です。

カジノ

東洋のラスベガスと称されているほどカジノで有名です。

観光客はもとより、中国やその他各地からギャンブラーが集まります。

素人も楽しむことが出来ます。

料理

飲茶(香港)

香港は美食の天国です。

中でも、飲茶はとてもポピュラーな食べ物です。

まだ食べてない方は、一度は試してみる価値ありです。

エッグタルト

マカオ名物は「エッグタルト」です。

サクサク感と中の柔らかさは絶品です。

しかも安く購入できますのでお土産にいかがでしょうか。

アフリカンチキン(マカオ)

マカオの名物料理、鶏を香辛料で焼いた料理です。

スパイシーさがやみつきになります。

お粥(香港)

朝ごはんの定番です。

優しい味で体調も整います。

ホテルエリア

香港・マカオのホテルはいずれも価格は高いです。

ビジネスや観光客が多いため、多くのホテルは満足すると思います。

最後に

香港は情勢の変化があり、今後どうなるか分かりませんが観光地として継続していくのは間違いないです。

物価が高いですが大いに魅力を感じます。

今後の香港を見て行きたいと思います。

今回は「東洋と西洋の合流、歴史ある香港・マカオを紹介します」を報告しました。

何か少しでも参考になればありがたいです。

今後ともよろしくお願いします。

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