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【日本】2023年 大阪 アメリカ村を散歩しました(PR付)

2023年1月24日

皆さんこんにちは、hiroYamaDの「Oversea」です。

今回は「【国内旅行】大阪 アメリカ村を散歩しました」についてシェアします。

心斎橋で「アバター ウェイ オブ ウォーター」3D鑑賞で興奮を保ったままアメリカ村はどうなっているのかな?と思って散歩に来ました。

大阪にあるアメリカ村という名前は大阪では知らない人はいないかもしれませんが、他の地域の方でご存知ない方は参考にして下さい。

興味のある方は是非ご覧ください。

よろしくお願いします。

アメリカ村の今昔 by 「Oversea」

大阪アメリカ村

アメリカ村は大阪府大阪市中央区西心斎橋にある三角公園を中心に広がる若者向けショップが集積するエリアの通称です。

アメ村とも言われています。

いつできたの?

1969年に日限萬里子が南炭屋長に喫茶店「ループ」を開き評判を集めた。

以降、倉庫を改造してサーファーの若者などによりアメリカ西海岸やハワイなどから輸入したアメリカンカジュアルな衣服類が販売されるようになり、、アメリカ村と呼ばれるようになり若者たちで賑わうようになりました。

1980年代には雑貨、レコード、古着屋などが並ぶようになり大学生を中心に集まるようになってきました。

その後、タワーレコード心斎橋店がオープンすることでますます若者が集まるようになりました。

客さんの低年齢化や大音量の音楽による騒音や商品の押し売りが増えてきました。

その結果、2000年ごろから来客が減少してしまいました。

スポット

三角公園

アメリカ村の中心となる御津(みつ)公園は、三角形の形をしていることから、「三角公園」と呼ばれることが多い。

清水町筋より南、周防町筋より北の位置で、西横堀川の対岸に西伸する北堀江筋通は、当初は清水町筋と結ばれ、西横堀川に斜めに架けられた橋は清水橋と呼ばれた。

ところが1921年の第一次都市計画によって周辺が一体的に整備・拡幅されることとなった。

そのためそれまで斜めに架けられていた清水橋を、1937年に西詰の位置を変えずに真っ直ぐに架け替え、清水橋東詰に向けて周防町を屈折させることとしたため三角形の区画が誕生した。

参考記事:Wikipedia

散歩した感じ

冬の平日とあってそんなに人で賑わってはなかったです。

その中でも欧米風の外国人客が多かった気がします。

今来られているお客は本当のアメリカ好きなのかも知れませんね。

場所に関してはどこからどこまでがアメリカ村かはよくわからなかたです(汗)。

昔にチラッと来たことがあるのですがほとんど記憶がありません。

現在も、もちろん多くのファッション店(古着屋も含め)や飲食店があります。

特に、若人をターゲットにしたお店が多くあります。

ファッションや流行の最先端の一つであることは間違いないのでしょう。

流行の波に揉まれる会社やうまく波に乗っている会社もあるのです。

今流行りのネイルサロンもこの辺りが始まりまのかもしれません。

今後のアメリカ村の一層の発展を期待したいと思います。

最後に

今回は「【国内旅行】大阪 アメリカ村を散歩しました」をお送りしました。

チラッと散歩しただけなのであまり詳しくは解説できなかったのは残念です。

これからも、このようなプチ旅行に行って紹介していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

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