皆さんこんにちは、hiroYamaDのブログ「Oversea」です。
今回は「【メルカリ】2024年8月 メルカリをはじめています（第3回）」をシェアします。
引っ越しにあたり身軽になる目的ではじめたメルカリです。
10ヶ月続けていくと身軽になるものです。
現在までの状況を報告します。
メルカリを始めたい方に参考になれば嬉しいです。
メルカリ始めています by「Oversea」
現在の売上
3月から6ヶ月間の売上金は5万5千300円となりました。
トータルは16万9千円程度となりました。
トータルの売れた商品数は168個となりました。
今回のトピックス
引っ越し
引っ越しを目標に始めたメルカリです。
5月に引っ越しましたがそれまで多くの商品を販売しました。
そのため、引っ越し用段ボール箱は20個程度削減出来たのではないでしょうか。
引っ越し費用も少しは削減できたと思います。
どのみち使わないものを運んでも、開封すらしないかもしれません。
本棚がスカスカなのは気持ちが良いです。
引越し後の商品販売
引越し前にほとんどの不用品を販売したり廃棄しました。
そのため、流石に引っ越し後の出品数は激減です。
1週間に1品程度の頻度で出品しています。
換金
ある程度で換金しようとしましたが換金するには手数料が発生することがわかりました。
どのようなネット事業にも換金手数料が発生しています。
1回の換金で200円手数料が発生します。
例えば最低換金金額1,000円を換金した場合、200円の手数料が発生するため利益は800円となり利益が減少します。
低価格でしか販売出来ない場合は1品の利益20円として10点販売の利益です。
なので200円をバカにできません。
そのため4万円で換金すると40,200円となり手数料は0.5％となりある程度相殺できます。
しかし、売上が減少している中では手数料1％になりますが20,200円でも良いのかも入れません。
金額設定
所詮売れなくて捨てるのですから安くて構いません。
ただし、発送料や手数料を考えると少しでも高く販売したいです。
そこで私は、メルカリ販売状況を確認して少し高めで価格を設定します。
それを毎日値下げしていきました。
メルカには1日に100円ずつ値下げする設定があります。
その設定を使うか販売金額にあわせて自分で値下げします。
私の場合は、高額1万円程度であれば1,000円ずつ値下げする。
1,000円程度であれば100円ずつ値下げします。
気をつけなければならないのが運賃です。
運賃を決めなければ最安値を設定できません。
過去の対応
出品一時停止
マレーシアに滞在している間は操作で簡単に一時出品停止にしました。
QRコードで出荷依頼することも出来ましたがトラブル発生のリスクを考えて止めました。
送り先変更依頼
送り先変更を希望される方はたまにいます。
発送者は勝手に住所を変更できません。
購入者に変更をお願いしてください。
クレーム
クレームもたまに発生します。
対応策を以下に記載します。
品質的に怪しい部分は写真に撮る
商品の状態を自分が思うより悪く記載する
購入
購入は売上から支払えます。
得た利益で購入するのもありです。
まとめ
今回は「【メルカリ】2024年8月 メルカリをはじめています（第3回）」をシェアしました。
メルカリは比較的時間をかけずに収入を得られる便利なシステムです。
しかし、購入金額より高く売れることは稀なのです。
無駄な買い物は止めます。
あわせて読む
