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【商品レビュー】チューブ調味料 わさびチューブのおすすめ(PR付)

2021年10月16日

皆さんこんにちは、hiroYamaDの「Oversea」です。

わさびチューブは家庭になくてはならない調味料です。

しかし、種類が多くてどれが良いのかわかりませんという方もいらっしゃます。

わさびの基礎知識とお気に入りのわさびを紹介します。

それでは「【商品レビュー】チューブ調味料 わさびチューブのおすすめ」をシェアします。

わさびについてと商品レビュー by「Oversea」

わさびについて

チューブ調味料は各家庭で必需品となっています。

各社様々なチューブ調味料を販売されています。

わさびチューブの中には、涙が出るほど辛いだけとか、色が人口的すぎるなど色々な商品がありますね。

今回は、わさびチューブで何かいいものがないかと探しておられる方に紹介したいと思います。

わさびをご存じの方は多いと思いますが、

若い人たちは、わからないという方もおられると思いますので紹介します。

ワサビ(山葵)アブラナ科ワサビ属の植物。日本原産。山地の渓流や湿地で生育し、春に4弁の白い小花を咲かせる。根茎や葉は食用。強い刺激性のある香味を持つため薬味や調味料として使われる。加工品はセイヨウワサビと区別するため本わさびと呼ぶこともある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

写真は栽培しているものですが、水の綺麗な小川で育成しています。

その根茎の部分です。

私は幼少時代に田舎のおばあちゃんのところで自分で採取していました。

ちょっとした歴史

飛鳥時代 本物のワサビ

昔    粉ワサビ

1970年  チューブ入りわさびが製品化されたようです。

1987年  本わさびがSB食品より発売されました。

誰が最初に食べたんでしょうね。

成分

今日紹介しているわさびチューブは、西洋わさびがメイン材料となります。

西洋ワサビは同じアブラナ科の植物ですが、同じではありません。

英名はホースラディッシュなので、大根の大辛版なんでしょう。

低価格で量産性が高いため西洋わさびを多く使っていると思います。

成分は、西洋ワサビ、本わさび、植物油、砂糖、でん粉、食塩、酸味料、香料、増粘剤、着色剤、酸化防止剤 などなどです。

詳しい内容はSB食品さんのリンクを貼っておきますので参考にしてください。

今回紹介したいわさびチューブは

生わさびチューブです。

あまり見かけませんが、神戸のフルーツフラワーパークで見かけたので購入してみました。

地場産業と思いきや製造者は、「三和食品」さん群馬県です(笑)

販売者が兵庫県なんです。ちなみに「みさき」です。あるあるでちょっと納得。

早速、レビューしました。見た目や感じが本当にすりおろしたわさびと似ています。

醤油の溶け具合を確認してみましたが、見た目と同じくすぐに溶けてとても似ています。

食感も本物のすりおろしに近く固形感がありいい気がします。

香りや味こそ本物に負けてしましますが、スーパーなどで販売している市販品に比べると良いと思います。

(すべてのチューブを試してませんので断定はできません)

これ以外にも似た商品は、ネットなどで入手可能なので市販品に飽きたら一度お試しください。

最後に

今回は「【商品レビュー】チューブ調味料 わさびチューブのおすすめ」をシェアしました。

これからもよろしくお願いします。

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