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【行ってきました】2024年 ブキット・ジャリルPavilion現状を報告します

皆さんこんにちは、hiroYamaDのブログ「Oversea」です。

大好きなマレーシアの情報を発信しています。

ブキット・ジャリルは大きく進化している人気のエリアです。

今回は2024年のブキット・ジャリルPavilionの現状を報告します。

クアラルンプールのブキット・ジャリルは人気の開発エリア by「Oversea」

Bukit Jalil(ブキット・ジャリル)

ブキット・ジャリルはクアラルンプール南部の自然豊かな郊外です。

国立総合スポーツ施設やゴルフ場などクアラルンプール内で自然が楽しめます。

LRTの開通やコンドミニアムの建設そして総合スーパーの建設が進んでいます。

今後もいろいろな開発が進んでいくことでしょう。

JAPAN EXPO」などプロモーションも多く人を呼び込んでいます🥰

アクセス

通常は車での移動が楽で早いです。

公共交通機関を利用する場合は、LRTのAwan Besar駅から無料のシャトルバスが利用できます。

2024年はそのバスの運行本数が増便されていました。

今までは一律で40分間隔の運行だったのですが、今は昼間の閑散時のみ40分間隔ですが繁忙時は20分間隔となっています。

更にはPavilion Bukit JalilからTPM経由でASTRO行きのバス路線が新規に誕生しました。

まだ本数は少ないですが便利になってきます。

Awan Besarから徒歩も可能ですが20分程度かかります(^_^;)。

パビリオンの最新情報

パビリオンはマレーシア2号店の巨大ショッピングモールです。

3号店は2023年にダマンサラ・ハイツでオープンしました。

ここブキット・ジャリルのパビリオンは2021年12月3日にオープンしまして現在で約2年経過しました。

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2022年に訪問したときの開店率は50~60%でした。

2024年の今は80%ほどオープンしています。

日本でも海外でも人気の「MUJI」(無印良品)が2023年11月にブキット・ジャリルでオープンしました。

さてPavilionの目玉である「TOKYO TOWN」もついに店舗が入り始めました。

現在も多くのテナントが入ってきています。

メインは日本食レストランや日系のスーパーマーケットです。

GYOMU(業務スーパー)」も規模が小さいながらオープンしています。

バンダイ」のガチャも多く設置されています。

別のフロアでは「鋼の錬金術師点MALAYSIA」展が開催されていました。

入場料は大人RM50(¥1,500)、子供や65歳以上はRM25(¥750)です。

やはり日本アニメやフィギュアの人気は強いようです。

個人的にも好きな 「TONKATSU MA MAISON」がオープンしました。

まとめ

今回は、「【行ってきました】2024年 ブキット・ジャリルPavilionの現状を報告します」をシェアしました。

ここ1年で明らかに進化しています。

まだ、店舗のオープン率は100%ではありませんが進歩しています。

KLからの利用はもちろん、KL以南のエリアからの買い物はここが出来たため非常に便利になっていると思います。

今後も進化を見ていきたいと思います。

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