皆さんこんにちは、hiroYamaDです。
いつも「Oversea」をご覧いただきありがとうございます。
青森旅行に行ったときの写真を見ていると白いモヤのようなもの映り込んでいることに気がつきました。
白いモヤが映っているのは高山稲荷神社を観光したときに撮影した写真に集中しています。
高山稲荷神社はパワースポットでも知られています。
今回はパワースポットで撮影した写真の真相は?について報告します。
パワースポットで撮影した写真の真相は? by 「Oversea」
玉響現象(たまゆらげんしょう)
玉響現象とは、主に写真などに映り込む、小さな水滴のような光球(オーブ)である。
肉眼では見えず写真のみで確認される。
フラッシュ光の空気中の雨粒や微粒子による後方散乱が映り込んだものであるが、心霊的観点から解釈がなされることもある。
自然現象説と霊魂説があると解説しています。
自然現象は、空気中の水分や浮遊物がカメラののフラッシュに反射して映り込んだものとされています。
霊魂説は「その正体はいまだ不明である」が「電磁的エネルギーを持った意識体の可能性がある」と記されています。
以上はウィキペディアより引用
自然現象説では考えにくい理由
今回の現象が、自然現象説では考えにくい理由を記載しました。
写した写真は、高山稲荷神社の写真に集中している
過去の写真や現在撮影している写真には発生していない
たまたま1枚ではなく数枚撮れている
白いモヤの形に均一性が無い
撮影にフラッシュを使っていない
写真撮影経験が豊富である
など自然現象では考えられない要素が多く見られます。
ちなみにカメラはスマートフォンでiPhon12で、使用歴は1年程度です。
ストックフォトでクリエイターをしており撮影枚数も多く写真の管理もしています。
今回掲載している写真は、加工は一切行っていません。
番組でも紹介していた
青森旅行前のテレビ「旅サラダ」で近藤千尋さんが長野のパワースポットで白いオーブに包まれた写真を紹介していました。
場所は長野市野瀬にある分杭峠でパワースポットポイントとして有名です。
麒麟川島に教えてもらったそうで、オーラとともに写真が撮れた以降、仕事が激増したそうです。
そこで、近藤さんも自撮りで何回も挑戦しましたが写せることはできませんでした。
しかし、同行スタッフが撮影した写真に鮮明なオーラが近藤さんの頭上に映り込んでいました。
こんなにはっきりと映ったのは初めてで「奇跡の一枚」と言われています。
番組タイトルは『モデル近藤千尋が長野のパワースポットで奇跡の一枚を撮影⁉』です。
今回の我々の旅行でも同行者のカメラで撮影した写真には映っていませんでした。
霊魂説であれば、だれでも撮影が出来そうなものです。
いろいろ調べてみると全ての撮影者が撮れるわけではないと記述されていました。
こういったこともあり霊魂説が有力ですが、実際は何とも言えません。
こういう写真が撮れたこと自体が、良い事なのか、もしくは悪い事なのか心配になりネットで調べてみました。
結論的には、特に問題はないが本人が気味が悪いなど感じたら処分してくださいとの内容でした。
問題なさそうなので安心しました。
気味が悪いとかもなかったので、今回私のブログで紹介したいと思いました。
まとめ
今回は、「パワースポットで撮影した写真にスピリチュアル現象がありました」をお届けしました。
この玉響現象は、自然現象説か霊魂説であると断定しているわけではありません。
しかも玉響現象はどちらかというと光球なので、今回の写真とは少し違う気がしました。
オーラはそのものが発生するパワーなのでオーラと呼ぶのも少し違う気もしました。
そのため、スピリチュアル現象と呼ぶべきでしょうか。
このような現象が霊魂説であると断定しているわけでもありません。
科学的に解決できそうな気もします。
その為、今回起こった事実の真相は不明ですが、事実を記事として報告してるとご理解いただければありがたいです。
今後、このブログが削除などされた場合は、何か事情があって削除したと思ってください(笑)。
今後ともよろしくお願いします。
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