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【海外】2023年 魅力満載のベトナムを紹介します(PR付)

2022年8月9日

皆さんこんにちは、Overseaです。

ベトナムは人気で気になる方は多いと思います。

親日国でもあり見所も多く十分に楽しむことができる多くの魅力を持った国です。

私自身も仕事ですが何度も訪れた国です。

今回は、魅力抜群のベトナムについて紹介します。

ここではすべての魅力を紹介することはできませんが、私の知っている限りの魅力を紹介したいと思います。

ご興味のある方は、是非ご覧ください。

ベトナム旅行を楽しむための情報発信 by 「Oversea」

ベトナム基本情報

時差:-2時間(日本が午前10時の時はベトナムは午前8時です)

言語:ベトナム語

通貨:ベトナムドン(VND)1000VND=約5.8円(2023年12月時点)高額を両替するとすごい量の札束になるのでご注意下さい。

両替:現地の空港やホテルで両替ができます。

首都:ハノイ

面積:約32.9万㎢(日本の90%)

人口:約9,600万人

パスポート:パスポート残存6ケ月以上必要、15日以内の滞在であればビザは不要です。

気候:南部は常夏であるが、北部は亜熱帯気候で四季があります。

飲み物:市販のミネラルウォーターを利用してください。

電源:220V プラグはA型とC型のユニバーサルタイプが主流

フライト時間:成田ーホーチミンは約6時間

成田ーハノイは約5時間30分

観光

ホーチミン

ベトナム戦争が終結し、解放されるまでサイゴンと呼ばれていました。

ベトナムの最大の商業都市であるホーチミンには、観光用のスポットはありますが、市場などを見る方が面白いでしょう。

ドンコイ通りでは、色彩豊かなバッグ、サンダルや衣服などの雑貨を販売しており楽しめます。

ベトナムを代表とする衣装のアオザイもオーダーメイドすることが出来ます。

日本食が並ぶエリアも、路地の中にありベトナムの雰囲気が楽しめます。

ハノイ

ハノイではハロン湾が世界的に有名です。

ハノイから車で4時間ぐらいかかります。

私自身訪れた事は無いのですが、ハロン湾は自然が生んだ岩の芸術が楽しめます。

国内屈指の世界遺産です。

ハノイ市内では、ホーチミン廟がお勧めです。

ホーチミン廟は、ベトナムを代表する建国の祖です。

そこはホーチミンさんのお墓で霊廟されています。

実際にホーチミンさんの遺体を見ましたが保存技術のすごさに驚かされます。

ダナン

最近SNSで有名になったバーナ―ヒルズ。

中世ヨーロッパ風のテーマパークです。

神の手と言われる建造物はフォトジェニックです。

料理

春巻き

春巻きは世界で有名な料理ですが、ベトナムの春巻きは野菜がメインで生春巻きとして食べるのが有名です。

非常に健康的でしかも美味しいです。

基本的にパクチー(香菜)が入りますが、嫌いな方は取り除いてください。

何故か当地でいただくと豪華に美味しく見えるのは私だけでしょうか。

ホー

言わずと知れたベトナム代表的庶民派食べ物です。

お米の麺を薄味の味付けでいただけます。

食後でも朝食でも食べられます。

コーヒー

好みはありますが、一番美味しいと感じるのがベトナムコーヒーです。

深い焙煎と細かく粉砕することによってコクが最高に引き出せます。

余りに濃いので粉の量を調整して飲みやすくしてます。

是非お試しください。

フランスパン

昔フランスの植民地であったことからパン屋さんの技術は非常に高いです。

街角でさりげなく売っているフランスパンも非常に美味しいです。

ホテルエリア

ホテルは多くありますが、どちらかというと大手のチェーンホテルより、現地の中級ホテルの方が心地がよいでしょう。

ベトナムは間口の広さが狭いと税金が減税されるため間口の広さに騙されてはいけません。

滞在中パスポートをフロントに預けなくてはなりません(今は分かりませんが)。

ちょっと緊張しますが、これがべトナム流です。

まとめ

ベトナムは南北に細長い国で,変化に富んでいます。

社会主義共和国ですが、日常生活上そんなことは感じません。

ベトナムの方は日本愛好家が多いので助かります。

それでも、街中は危険がつきものです。

タクシー会社はすべてが安全とは限りません、事前に聞き取りをして使用してください。

それと街中は、オートバイが多く朝夕は凄いことになります。

それでも、魅力が勝るのがベトナムです。

今後ともよろしくお願いします。

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