" />

マレーシア 基本情報

【基本情報】2022年 東南アジア マレーシア ホテル編(PR付)

2022年4月3日

皆さんこんにちは、hiroYamaDの「Oversea」です。

マレーシアでは、有名なホテルもリーズナブルな価格で利用できます。

東南アジア、ハワイ、グアムやサイパンなどリゾートでよく見かける様に、ほとんどのホテルにはプールがあります。

しかも赤道近辺で常夏の為、年中無料で泳ぐことができます。

郊外のリゾートホテルではそこそこ立派なプールがあり、楽しむことができます。

また、総じて部屋の面積も広いため窮屈することなく生活できます。

ここでは私の偏見で選んだホテルを紹介します。

今回は「【基本情報】(PR付)2022年 東南アジア マレーシア ホテル編」をシェアします。

海外旅行 東南アジア マレーシアのホテル編 by「Oversea」

ホテル紹介

クアラルンプールのブギッビンタンエリア

首都クアラルンプールのブギッビンタンエリアは一番の繁華街で観光客が多く訪れる場所です。

チェックイン後に気軽に食事や買い物を楽しめるためにはブギッビンタンエリアでの宿泊がおすすめです。

このエリアには多くのホテルがあり、選ぶのに苦労します。

ブギッビンタンエリア

グランド・ミレニアム・ホテル・クアラルンプール ☆☆☆☆☆

立地条件や、格式共にトップクラスのホテルです。

ホテルの前はブギッビンタン通りでにぎわっています。

価格帯:8,000円~

アンサ・クアラルンプール 

立地条件は良くコスパがが優れておりリピーターも多いホテルです。

価格帯:6,500円~

ドーセット・クアラルンプール

ブギッビンタンの裏通り老舗の中堅のホテルです。

価格帯:7,000円~

フェデラル・ホテル・クアラルンプール

ブギッビンタンで最古のホテルです。

立地も良く、コスパもそこそこで良いホテルです。

部屋の位置によっては、繁華街の騒音が聞こえるのが難点です。

価格帯:6,000円~

ファーレンハイト・スイーツ・ブギッビンタン・クアラルンプール☆☆☆☆

何処がエントランスか迷いますが、立地も良くコスパも良いホテルです。

価格帯:5,000円~

ホテルイスタナクアラルンプールシティーセンター☆☆☆☆☆は歴史のある高級感ホテルですがクローズとなりました。

郊外

クアラルンプール郊外にはいくつかの大型のショッピングモールがあります。

大型のショッピングモールには、ホテルが併設していることがあります。

大きな利点は、ショッピングや食事に事欠かない事、そして安全です。

また、雨に濡れる確率が低く自由に行動できます。

欠点と言えば、ローカルの生活と触れ合うことが少なくらいです。

ブギッビンタンにもショッピングモールはありますがここでは省略します。

サンウェイ・リゾート

サンウェイ・ピラミッド・ホテル☆☆☆☆

意外と知られているサンウェイ。

クアラルンプールの南のリゾートシティーです。

都心を外して、騒音や渋滞を避けるたい方やファミリー向きです。

価格帯:6,000円~

ミッドバレー・メガモール

ミッドバレー内は、駐車場に入る車以外は外と遮断されており非常に安全です。

鉄道も隣接しているため移動に便利です。

ただし、朝夕の車移動は渋滞します。

シティテル・ミッドバレー ☆☆☆

ミッドバレーの中で生活のすべてが完結します。

部屋が少し狭いのと、音漏れがやや気になります。

価格帯:5,000円~

セント・ジャイルズ・ザ・ガーデンズ・グランド・ホテル&レジデンス☆☆☆☆☆

シティテルより高級なホテルです。

価格帯:8,000円~

旧:ブール・バードホテルです。

ハタマス・ショッピングセンター

ハタマスショッピングセンターはそんなに大きくはありませんが、落ち着いた場所にあります。

ホテルも近くにあり長期滞在者向きです。

ブキットジャリルシティ

2021年にパビリオンがオープンしたことより今後期待される地域です。

ペナン

ペナンはマレーシア半島の北部にある観光や商業ともに人気のエリアです。

目立った観光はないもののジョージタウンの町全体が世界遺産に指定されています。

パール・ビュー・ホテル ☆☆☆☆

コスパが良く満足できます。

価格帯:4,000円~

ベイビュー・ホテル・ジョージタウン ☆☆☆☆

コスパは最高です。

価格帯:3,000円~

シティテル・ホテル・ペナン ☆☆☆☆

ホテルチェーンの為、サービスも安定してます。

立地も良く、コスパもそこそこです。

価格帯:5,000~

ジョホール・バル

ジョホール・バルはマレーシア第2の首都と言われています。

マレー半島の最南端、シンガポールの国境です。

有名な観光地ではないですが、シンガポールの交通の要となる町の為、シンガポールの高価な宿泊を避けマレーシアで宿泊される方が多いです。

国境超える簡単な手段は陸の為、越境に時間がかかることが度々あります。

グランド・ブルー・ウェーブ・ホテル ☆☆☆☆

ご存じ日経のブルーウェーブのホテルです。

日本語が話せるスタッフがいます。

目に前は海峡を隔ててシンガポールが望めます。

古いですが広い部屋だったんですがリノベーションにより部屋数を増やしました。

価格帯:3,000円~

まとめ

基本的には、安くて良いホテルが多い印象です。

ホテルの予約サイトで比較し検討してください。

民泊サイトのairb&b等を利用するのも主流になってきてます。

私のホテルを決めるポイントは、予算とエリアです。

そして、もう一つのポイントは、すぐ近くにレストランがある事です。

なぜならば、夕方にスコールがたびたび発生するため、すぐに食べられるレストランが近くにあれば便利です。

早く、COVID19が収束することを祈ります。

PR:

楽天トラベル マレーシア

-マレーシア, 基本情報
-, , , , ,