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【行ってきました】2024年 クアラルンプールのブキッ・ビンタンの最新情報

皆さんこんにちは、hiroYamaDのブログ「Oversea」です。

大好きなマレーシアの情報を発信しています。

今回は2024年クアラルンプールの中心地ブキッ・ビンタンの最新情報をお伝えします。

興味がありましたらぜひ見てください。

マレーシアのBukit Bintang(ブキッ・ビンタン)紹介します by 「Oversea」

Bukit Bintang ブキッ・ビンタン

ブキッビンタンはクアラルンプールを代表する商業施設が集合したエリアです。

KLタワーとツインタワーの1Km程度南に位置しています。

アクセスはKLセントラルから南北に開通しているモノレールで「Bukit Bintang」駅下車が便利です。

MRT(電車)はモノレールと交差するように東西に開通しています。

Bukit Bintangの見どころ

Plaza Low Yat

電化製品を専門としたビルです。

マレーシアの「アキバ」や「日本橋」でしょう。

マレーシアでもいくつか中小規模の電化製品専門ビルがありますがおそらくここが最大だと思います。

場所は「Jalan Bukit Bintang」を「Lot10」から南東に200mほど進んだところにあります。

CIME Bank」を左に曲がり少し入るとビルが見えてきます。

ビルはLevel4まであり目的の物を探すのは少し時間がかかります。

スマホのエリアは呼び込みが激しいです。

https://www.plazalowyat.com/

Lot10

1990年開業した老舗のショッピングモールです。

ISETAN」が入っており日本推しの店舗が多いです。

実はこの建物だけで「」には全く困りません。

まずは「DON DON:DONKI」マレーシア第1号店があり買い物心をくすぐります。

食品も多く家食の助けになります。

外食で日本食が食べたい方はここ「J's GATE」がオススメです。

4F には日本食レストランがずらりと約20店舗並んでいます。

好きな物を選べるのは海外ではなかなか無いです。

ローテションも組めますね。

日本食をちょっと贅沢にという方はISETANの4Fには「 THE TABLE」があります。

5つのレストランが有り少しリッチな食事が気軽に楽しめます。

ローカル料理が食べたいときは地下に「AWARD WINNING HERITAGE FOOD VILLAGE」があります。

多くの中華系レストランがあり、これも迷ってしまいます。

パビリオン

パビリオン前の噴水は行くたびに装飾が変わり楽しませてくれます。

噴水場からパビリオンに入る通りはいつでも多くの人がいます。

新しい店も都度オープンしています。

パビリオンからKLCCまでの歩行者専用のキャノピー付き空中遊歩道があります。

パビリオン側からのスタート地点に新しくレストランが出来ていました。

また、パビリオンの地下にはスーパーマケット、レストランやフードコートなどがあり楽しませてくれます。

同じく地下にはマレーシア国産のチョコレート専門店「Beryl's」があります。

国産のためやや低価格で販売しています。

お土産にはぴったりです。

ここからは地下を通って「Fahrenheit」に抜けることが出来ます。

雨の日や暑さ対策には有効です。

その他

あちこちでやたらと目立つアイスクリーム屋さん「MIXUE」です。

結構人気です。

ブギッビンタン通りに行列が出来ているお店発見。

MON」のChinese Beef Rotiです。

シュー生地の豚まんらしき商品が飛ぶように売れてました。

なんともインスタ映えしそうな店が出来ています。

その名も「IIaollao」です。

スペイン発のフローズンヨーグルト店です。

店舗はグリーン基調でよく目立ちます。

まとめ

今回は、「2024年 クアラルンプールのブキッ・ビンタンの最新情報」をシェアしました。

マレーシアで一番人気のブキッ・ビンタンです。

しかも変化が激しい激戦区です。

これからも注目して行きたいと思います。

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