皆さんこんにちはhiroYamaDの「Oversea」です。
今回は、「【マレーシア】2023年 Airbnbで宿泊した場合の自宅食を紹介します」をシェアします。
非常に恥ずかしいのですが、皆さんの参考になればありがたいです。
興味のある方は、ぜひご覧ください。
民泊での食費低減は自宅食です by 「Oversea」
Airbnb
ウエブサイト上で消費者にアクセスできるマーケットプレイスを維持またはホストしている。
Airbnbは掲載された物件をいずれも所有しておらず、その代わりに予約ごとにコミッション利益を得ている。
いわゆる日本でいう民泊ですが、皆さんが考えているようなホストファミリーと共に過ごすイメージではありません。
部屋は、お財布と相談して貸し切り、個室、シェアルームと3種類から選べます。
Airbnbを選ぶ理由
宿泊代を節約したい
キッチンや洗濯機を使用して生活費を節約したい
プライベートが保ちやすい
宿泊代は、プライベートの確保や部屋に対するリクエストが高くなればなるほど高くなります。
それでも、ホテルに比べると安価な設定になっています。
特に長期に利用したい方は、キッチンを使い簡単な調理をすることにより生活費をかなり節約することが出来ます。
洗濯機も使用することにより、荷物も低減できるしもちろんコストも抑えられます。
設備は、まるまる貸し切り、Wifi、キッチン、洗濯機、プール、ジムを基本条件としています。
エリア選定は外食やショッピングも考慮し、近くにショップロットやショッピングモールがあるところを選びました。
Airbnbでの自宅食
まず、Airbnbよりキッチンの状況を確認しコンロや電子レンジの有無を確認します。
両方あれば最高ですが、最低でもどちらかがあれば何とかなります。
朝食
朝食はお決まりのメニューです。
近くのパン屋さんで購入したパン
牛乳、ヨーグルトそしてフルーツです。
フルーツは基本バナナが多いですがマレーシアならではで安く食べれられるフルーツが多くあります。
個人的にはマンゴーが好きなので食べています。
牛乳はオーストラリア産の牛乳です。
なぜか日本よりも賞味期間が長いのです。
日本もこの方法を取れば、フードロスが防げると常々思います。
飲み物は、日本から持ち込んだドリップコーヒーと現地で購入する「BOHティー」です。
BOHティーは「GOLD BLEND」を購入します。
アルミパックで包まれており日持ちもするためお土産にもなります。
お茶はBOHティーの緑茶で済ませます。
昼食
昼食も基本週4回は自宅食です。
基本ローカルの袋麺です。
ラーメンだったり焼きそばを作ります。
毎日では無いので安心してください。
夕食
夕食も基本週に4回は自宅食にします。
夕食には、チーズと枝豆は欠かせません。
枝豆はありがたいことにマレーシアでも冷凍枝豆が販売されいます。
そして、ビールはもちろん現地調達します。
「カールスバーグ」はお気に入りのビールです。
ワインも多くの種類が販売されています。
日本より若干高いのですが現地調達します。
スパゲティ
スペゲティ自体は現地調達出来ますので非常に便利です。
しかし、ソースは日本から持ち込みか日系のスーパーで購入した方が美味しく多くの品数があります。
カレー(牛丼)レトルト
カレーはレトルトで日本から持ち込ちこんだり日系のスーパーで購入します。
その方が多くの品数があり美味しいで。
ご飯のパックも同様に日本から持ち込みか日系のスーパーで購入した方が便利です。
Airbnbでご飯を炊くのはハードルが高いと思います。
重量が許せば日本から持ち込んだ方が安価で済みます。
ステーキ
ステーキはフライパンで焼くだけです。
ステーキ肉は日本よりも比較的安く購入できます。
問題はソースですが、ステーキソースはなかなか購入しづらいです。
味が不明な点と適量で販売されてない場合があります。
私はマイ塩を持って行ったり現地で購入します。
岩塩は安く購入することが出来ますし余れば持って帰ることでロスがありません。
Airbnbで宿泊した場合でも前泊者がたまに調味料を置いていってくれていることもありあす。
一汁としてお湯を入れるだけのインスタント味噌汁も日本から持っていきます。
そして、粉末の青汁
野菜不足が心配されますので青汁で補給しています。
そして、夜は現地で買ったナッツでお酒を嗜んでいます。
最後に
今回は、「【マレーシア】2023年 Airbnbで宿泊した場合の自宅食を紹介します」をシェアしました。
海外での自宅食にはもっと開発の余地があるはずです。
次回行くチャンスがあればもっと試してみたいです。
今後ともよろしくお願いします。
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