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マレーシア 行ってきました

【行ってきました】2022年 クアラルンプール ブギッビンタン、KLCCエリアを散策しました(PR付)

2022年8月11日

こんにちは、Overseaです。

久しぶりのクアラルンプールは大きく変わっています。

最新のクアラルンプールの情報が欲しい方、いらっしゃいますよね。

今回は、ブギッビンタンとKLCCを中心に有名なショッピングモールを紹介します。

ご興味のある方は、是非ご覧ください。

クアラルンプール ブギッビンタン、KLCCエリアの紹介 by 「Oversea」

ららぽーと ブギッビンタン シティー センター(ららぽーとKL)

一番大きな変化は、日本でおなじみの三井ショッピングパークがプロデュースする、「ららぽーとブギッビンタンシティーセンター」がオープンした事です。

名前が長いので略してららぽーとKLといいます。

スリハタマスからバスと電車で出かけようとしましたが、バスが現金を受け付けてくれなかったのでGrabcarで出かけました。

乗車料金は30RM、決して安いとは言えませんが仕方が無いので利用しました。

ららぽーとKLは2022年1月20日にオープンしました。

日本と違って、全面ではなく会場はオープンするけど店舗は準備出来次第と言うことです。

オープンして半年たった今の店舗の開店率は30~40%程度でしょうか。

ほとんどの店舗がオープンするには2年位かかると思います。

最上階のフードコート近くの出口から屋上に出るとマレーシアで1番高いビルであるMerdeka118が綺麗に望めるはずですが、残念ながら本日は外に出ることはできませんでした。

ニトリnojimaはオープン当初ら開店していますが、ドン・キホーテ3号店は未だに準備中です。

ドン・キホーテはこのエリアに1号店と3号店の2店舗出店するのでしょうか、それとも移設するのでしょうか。

ちなみに2号店は、トロピカーナガーデンモールでオープンしています。

今後の動向が楽しみです。

パビリオン

パビリオンはマレーシアを代表するショッピングモールです。

ブランド品はあまり興味が無いので最上階の東京ストリート(Tokyo Street)の様子を見に行きました。

東京ストリートは開設11周年とルックイースト政策40周年記念として東京ストリートでイベントが開催されているという噂でしたが、平日と言うことあり盛り上がっている様子は見られませんでした。

東京ストリート内は夜店的な雰囲気を出していてフレンドリーな雰囲気です。

日本人気がどれだけ続くかわかりませんが、KLで行われた盆踊りの盛り上がりを見れば当分続くと思われます。

Lot10 

Lot10も古くからあるショッピングセンターです。

マレーシア1号店であるドン・キホーテの様子を見に行きました。

日本で見慣れているのですが、海外のドン・キホーテはどんなものか興味があります。

海外でも人気の焼き芋も店頭で販売されています。

計3階のフロア―を使い日本と同じようにいっぱい陳列していて興味をそそります。

店内に流れる音楽は日本と同じ曲でした。

生鮮食品も多く販売してます。

価格は当然ながら日本よりは高く、より良いものはより高く販売されています。

それでも、日本製品を選んで買えるのはここしかありません。

KLCC

ブギッビンタンからKLCCまで歩いていきました。

エアコンが効いた遊歩道が続いているのです。

試したとことがないので途中からですが遊歩道を歩いてみました。

確かにエアコンが効いていて気持ちがいいです。

運動不足の方は、この遊歩道を利用して歩くと良いでしょう。

KLCCまで行けると思っていましたが、水族館で遊歩道を見失ってしまい仕方なく地上を歩いてKLCCまで到着しました。

後で調べると、水族館からKLCCまでは地下でつながっていました(涙)。

KL City Walk

KLCCの入場にはMySejahteraの提示が必要です。

入国後初めてMySejahteraを利用しました。

印籠がようやく役に立ちました(笑)。

軽くモールを見学しながらフードコートに到着しました。

フードコートは多くのお客でにぎわっています。

店舗もすべてオープンしてお客さんに対応しています。

さすがに人が多いので、いったん場所を離れて噴水のある広場に出ました。

ここから見るツインタワーもとても気に入っています。

何枚か写真を撮って時間をつぶして再びフードコートに行きました。

さんざん悩んだあげく、チキンライスを選びました。

そしてIsetanの食料品売り場に行きましたが、食品点数の多さが際立っていました。

さすがIsetanです。

まとめ

今回は、クアラルンプール ブギッビンタン、KLCCエリアを紹介しました。

乗り入れる鉄道も増え、簡単にこのエリアに来られるようになりました。

マレーシアに観光に来られた方は必ず訪れる場所です。

今後も、紹介していきますのでよろしくお願いします。

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